美肌になりたい!つるつる肌と睡眠と酵素の以外な三角関係

女性の悩みはいつの時代も尽きないもの。

年中通して、年代かまわず多いのが、睡眠不足、冷え性、肌の調子が悪い、ダイエットしたい・・・などなど。きっとあなたの悩みもこの中にひとつくらいあるのではないでしょうか。

この悩み、酵素が解消してくれます!

睡眠不足も肌の調子も、ダイエットも冷え性も、みーんな酵素が関わっているのです!知らないことだからおもしろい!この仕組みを紐解いていきましょう。

腸内環境は酵素が整える

酵素には種類が3つあります。

  • 消化酵素
  • 代謝酵素
  • 食物酵素

どれも、腸内環境を整えるためにはとても必要なものです。

消化酵素

消化酵素は消化を助けてくれるはたらきをします。

消化酵素の中には、

  • リパーゼ
  • プロテアーゼ
  • アミラーゼ

の3つの消化酵素があります。それぞれの効果を確認しましょう。

「リパーゼ」は脂肪を分解し、内臓脂肪や、皮下脂肪を減らしてくれるはたらきがあります。

「プロテアーゼ」はタンパク質とアミノ酸を分解して、消化を助けるはたらきをします。

「アミラーゼ」は胃腸に優しいはたらきをします。

ダイエットの時には特に「リパーゼ」が役に立つので覚えておきましょう

代謝酵素

代謝酵素は血液の巡りをよくして、老廃物を排出し、新陳代謝をアップしてくれる酵素です。血液の巡りがよくなると、冷え性が解消され、代謝もアップして太りにくい体質になります。

また免疫力も上がり、病気になりにくい健康な体づくりにも役立つので、酵素ダイエットに取り組むなら覚えておきましょう。

食物酵素

食物酵素は、生野菜、果物などに多く含まれてます。特に皮に栄養が多く含まれているので、生で食べたり、すりおろしたり(スムージーやドレッシングなど)して、食事に取り入れることがポイントです。

消化酵素、代謝酵素は体のなかでつくられるものですが、食物酵素は食べ物からしか取り入れることができません。

健康な腸でアンチエイジング効果

体のなかでつくられる消化酵素と、代謝酵素を合わせて「潜在酵素」と呼びます。潜在酵素の量は加齢とともに減少していきます。

(潜在酵素の量と年代の関係)

  • 20代→100%
  • 40代→50%
  • 60代→30%

「若い頃は脂っこいものは平気だったのに、年をとってからは胃もたれが気になって食べれない」

って聞いたことありますよね?もしかしたらこれを読んでいるあなたがそう思っているかも!ズバリこれなんですよ!

潜在酵素の量が減ると消化不良を起こしやすくなり、新陳代謝も下がってしまう、というわけなんです。さらにここへ、食生活の乱れが輪をかけて大きく影響しているのです。

深夜の食事、睡眠不足、外食続きなどの要因は胃腸に負担をかけてしまっていることです。胃腸が不健康だとなにもかもがうまくいきません。胃腸の健康はアンチエイジング効果に繋がっています。胃腸を大切に、元気でいられる維持管理が大切なんですね。

ターンオーバーがアンチエイジングをつくる

新陳代謝とはターンオーバーのこと。ターンオーバーとは古い角質を排出して、どんどん新しい肌に生まれ変わるシステムです。それがうまくいかないと、肌のくすみや、シミそばかす、目の下のクマ、肌トラブルなどに繋がりかねません。

腸が健康でいることが、ターンオーバーのサイクルがきちんとまわし、結果的にはアンチエイジングに繋がる、と言うわけなんです。

生活習慣を、今一度見つめ直してみるのもいいでしょう。

睡眠がキーマン

新陳代謝がうまくできないと、血液の流れが悪くなり、冷え性になってしまいます。

冷えて眠れない→睡眠不足→体内の酵素が減る→冷え性が悪化

どうみても悪循環。これはつらいですね。

この悪循環を断ち切るために大切なのは睡眠です。あまり知られていませんが、酵素は寝ている間につくられています。酵素がつくられないと新陳代謝はうまくできません。生活習慣の改善の重要性を何度も述べてきましたが、実は十分な睡眠なくしては酵素を語れないのです。

必要な睡眠時間は?

本来であれば午後8時から午前4時までの間、8時間眠れば理想です。

「そんなに眠らないよー、仕事あるし」

「早い時間に眠るなんてできないよー」

そうですよね、そうなんです。急に今日から午後8時に寝なさい、というほうが無理なんです。子供ならまだしも、大人が早いうちに就寝するのはちょっと・・・。てあれば、平均7時間眠ることを目標にしてみましょう。

酵素からいきなり始めるにしても、お金も時間もかかってしまいます。でも睡眠はお金も時間もいりません。7時間眠ればいいだけですからね。睡眠のリズムが整えば、新陳代謝も促され、細胞レベルから美しくなります。自然と美肌に近づけるというわけです!

生活習慣を改善しなければならないということを、頭ではわかっていても実行にはなかなか移せない人が多いかもしれません。そんなときは、身近にできることから始めてみてはいかがでしょうか。